日本の国土の多くを占める人工林は、人の手が入らないことで木材として扱いづらい森となってしまいます。
木々の密集により痩せ細く育つことや、逆に加工ができないほど太く育つことで、
活用されない森林として高齢化が進みます。
また、木は成長の過程が一番多くCO2を吸収するため、 新しい木を植林するためにも、
地域の木材を積極的に活用し、森林を適正に循環することが大切です。

木質資源カスケード

木質資源カスケード

当社は時代・社会・環境における企業活動として、東海地方の豊富な森林資源に着目し、
2011年に自社集成材工場、プレカット工場を岐阜県養老町に開設しました。
住宅事業において林業から建築、販売まで 一貫した『製造小売』を実現することで、
従来の複雑な流通を省き、国産材を低価格で 安定的に供給することを目指しております。
また、同時に構造材の生産工程における余剰材を有効活用することで、木質資源ロスを減らすことに繋げています。

木質資源カスケード

木質資源カスケード

地域の林業を適切に循環させ、
木資源を適切に使い切る。

この「木質資源カスケード事業」という当社の概念が、SDGsにダイレクトにつながっていると考えています。

木質資源カスケード事業の完成までは、まだまだ道半ばでございます。
取り組み始めた林業から、終着点であるバイオマス発電・バイオケミカルまで行うことで、
当社の考える、木質資源カスケード事業が完成します。
今後もベンチャースピリッツを持ってチャレンジをつづけ、
継続的な価値創造と地域社会における 生活文化の向上に貢献するために、
新しい消費価値を提供できる会社を目指してまいります。

SDGs

SDGs